粋ったDesignの”衣食住”
”衣食住”のもっとその先
粋な”遊休美”を提案したい。
ーもっと豊かな日常を
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きものハンガー
¥3,300
きものはしっかりたたんで”たとうし”と呼ばれるものに入れ、桐のタンスで保管するイメージがあると思いますが、そこまでする必要はありません。 きもの用のハンガーであれば型崩れを起こすことなく、圧倒的に楽でしわを伸ばしながら通気性良く保管することができます。その際は、除菌スプレーなどで除菌をしてあげるとなお良いでしょう。 また、汗をかいてお洗濯したい場合はきものをたたんで、洗濯ネットへいれ、手洗いモードなどで優しく洗って下さい。 ※洗濯機ではなく手洗いして頂くことが一番生地に優しく洗うことができます。 ※商品はハンガーのみです(羽織やその他小物はついてきません) 【材質】 木(栓) 【サイズ】 長さ68cm 厚さ1.4cm _______________ 粋ったDesignの”衣食住” 巧流合同会社 Tel:03-6380-1017 Mail: call.kimono@gmail.com Web: http://www.call-kimono.com Instagram: @call_kimono 〒162-0067 東京都新宿区富久町16-14 新宿御苑前駅から歩いて5分 新宿三丁目駅から歩いて8分 _______________
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【伝統工芸品三川内焼】香皿
¥2,420
【仕様】 直径:約10cm 底:約5.5cm 高さ:約1.5cm 【三川内焼、嘉泉窯の歴史】 長崎県佐世保市で生産される陶磁器。昭和53年(1978年)に経済産業大臣指定伝統的工芸品の認証を受けております(認証番号14-119)。 江戸時代後期”エッグシェル”と呼ばれる極薄の磁器が、長崎出島に立ち寄ったカピタンたちの目にとまり、海外へと輸出されていました。 薄さ、磁器の強さ、そして気品。美術品において『繊細緻密』器において『盛るものに添う』 磁器を極めた歴史があります。 平戸藩では城内で狩野派の絵師が御用絵師として絵手本を描き、三川内の陶工が、粛々と献上品としての焼物を作っておりました。白い焼物を目指す陶工たちは、早岐瀬戸に砥石として荷揚げされた天草陶石を発見し、針尾島の網代石と融合して、細密な彫刻物・細工物、そして薄づくりの焼物を生み出しました。 『嘉泉窯』 1603年創業。15代に渡り、受け継がれる匠の技 安土桃山時代、初代 金氏太右エ門に始まり、江戸時代、平戸藩主松浦公の庇護のもと御用窯として作陶をし、繊細優美と表現される三川内焼の原点を今に伝え続けています。 一方で、オリジナルブランドの開発など、手書きの柔らかさと素材を活かした温もりある優しい器づくりで、日常使いとしての三川内焼の普及にも尽力しています。 ※1点1点職人が仕上げておりますので、多少の個体差があります。
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【職人が仕立てる】数寄屋袋
¥5,500
数寄屋袋とは元々、茶道・お茶席の際に袱紗・扇子・懐紙・菓子切を入れたり、替えの足袋や小物を入れることができる袋物として昔から利用されてきました。 ここ最近では、バッグインバッグとしての需要が高まり、和の小物として人気が上がり、感度の高い若者の間で流行しています。 【色】 ブラック/ライトグレー 【サイズ】 数寄屋袋定番のサイズ Mサイズ 横:20.5cm 縦:14.5cm A4ファイルや、13インチのノートパソコンが入るサイズ Lサイズ 横:32cm 縦:23cm 【生産国】 日本 ※ご注文頂いた後、職人が1つ1つ丁寧に仕立てていきますので 発送まで15日前後お待ち頂きます。
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【職人が仕立てる】数寄屋袋
¥5,500
数寄屋袋とは元々、茶道・お茶席の際に袱紗・扇子・懐紙・菓子切を入れたり、替えの足袋や小物を入れることができる袋物として昔から利用されてきました。 ここ最近では、バッグインバッグとしての需要が高まり、和の小物として人気が上がり、感度の高い若者の間で流行しています。 【サイズ】 横:21cm 縦:14.5cm 【生産国】 日本
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ナッパレザー【信玄袋】
¥28,000
【素材にこだわった信玄袋】 ○使用した素材はバタラッシー・カルロの『ナッパネビアレザー』 ナッパネビアとはイタリア、トスカーナ地方で古来から伝わるバケッタ製法でなめし、天然素材のワックスを擦り込んだ加工を施したものです。このワックス成分は自然なシボ感が特徴である革の表面に白く霧のように覆っていますが、少しずつ擦れて革本来の色艶が表れてきます。革の色や表面のシボの具合、覆ってるワックスの表情などはそれぞれ違いがあり同じものはありません。高級な原革を使用し「柔らかさ」「しなやかさ」と「耐久性」に優れ、革本来の風合い(革の毛穴が見える)を残しています。 ○製法へのこだわり イタリア古来から続く伝統的な『バケッタ製法』にこだわっています。 牛脂をメインとした秘伝のオイルを使用し、時間とコストをかけてオイルを浸透させています。 そうすることで、使えば使うほど艶が出て、”アイテムを育てる”ことができます。 さらに、オイルが十分に浸透しているため、手入れはほとんど不要で傷にも強く、永く愛用することができます。 ○信玄袋のあの部品”コキ”へのこだわり 合切袋の要でもある”コキ”は通常プラスチックが使用されることが多いのですが やはりそこにはこだわりたい。 「バタラッシー・カルロの美しいエイジングに合うのは、やはり経年変化が魅力の金属である真鍮」と部材屋を探したものの、世に存在しないことが判明し、特注で一から作ることにしました。 このアイテムだけに本体の型を作り、それをもとに砂型を起こし、凹みに液状の金属を流し込んでいく。ひとつひとつ人海戦術で行われる工程に、職人の魂が込められています。 真鍮は日本では古くから使用されており、仏具やお寺の装飾に使用される素材です。 アンティークのような控えめな輝きの真鍮は、洗練された輝きをアイテムに施してくれます。 ○素材 本体:ナッパネビア(イタリアの名門たんなー、バダラッシー・カルロ社による植物タンニンなめし牛革) 金具:真鍮 裏地:綿100% ○サイズ 18cm×25cm×5cm
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高級シルク100%【日本伝統工芸品】機械を一切使わない”つまみ細工”丸つまみで仕立てるかんざし
¥4,400
【つまみ細工とは】 つまみ細工は江戸時代から伝わる日本伝統工芸品の一つ。ピンセットを使ってつまみ、折りたたんでいくことで形にしていきます。日本人ならではの美意識や技術によって生み出されたものです。 【インテリアにも】 かんざしとして使用して頂くのはもちろん、シルク100%なので光沢があり美しく、モダンなインテリアとしてもご利用頂けます。 【サイズ】 長さ(かんざし含む):約14cm〜15cm 幅(つまみ部分):約5cm〜6cm ※でんぷんのりを使用しているため水に濡れないようご注意ください。 ※接着部分は強く引っ張ると取れてしまう可能性がありますので、デリケートに扱ってください。 (取れた場合はグルーガンまたは接着剤で補強お願いします) ※1点1点全て職人の手によって作られますので、多少の個体差があります。 ※なるべく実物と相違のないよう撮影しておりますが、多少の差がある可能性があります。
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高級シルク100%【日本伝統工芸品】機械を一切使わない”つまみ細工”剣つまみで仕立てるかんざし
¥4,400
【つまみ細工とは】 つまみ細工は江戸時代から伝わる日本伝統工芸品の一つ。ピンセットを使ってつまみ、折りたたんでいくことで形にしていきます。日本人ならではの美意識や技術によって生み出されたものです。 【インテリアにも】 かんざしとして使用して頂くのはもちろん、シルク100%なので光沢があり美しく、モダンなインテリアとしてもご利用頂けます。 【サイズ】 長さ(かんざし含む):約14cm〜15cm 幅(つまみ部分):約5cm〜6cm ※でんぷんのりを使用しているため水に濡れないようご注意ください。 ※接着部分は強く引っ張ると取れてしまう可能性がありますので、デリケートに扱ってください。 (取れた場合はグルーガンまたは接着剤で補強お願いします) ※1点1点全て職人の手によって作られますので、多少の個体差があります。 ※なるべく実物と相違のないよう撮影しておりますが、多少の差がある可能性があります。